プロフィール&バイオグラフィー

1976年12月1日生まれ。母親の里帰り出産で栃木県黒磯市(現那須塩原市)の病院で産まれる。その後すぐに神奈川県横浜市に移る。両方の祖父が叙勲をいただいていた。 三歳くらいでおしゃべりな子になる。ピアノを始めたのもこのとき。まだ文字は書けない。幼稚園に入ると文字が書けるようになる。 幼稚園は仏教で、名付け親の祖母が勧めていた、お寺の幼稚園に入る。このころ、将来、作家になるということが分かる。6歳になると、横浜市立桜台小学校に入る。

小学校に入るとあまりしゃべらない子になる。夜、寝る前は読書をするのが日課だった。小学校4年になると私立中学受験のために塾に入る。 私立捜真女学校中学部に入る。そのまま高校へ進み、高等学校を卒業する。一年浪人の末、東邦音楽大学に入る。二年になったころに、突然、学校に 行きたくなくなり、休学を申し出、そのまま中退する。その後、専門学校ESPミュージカルアカデミ-に入るがまた中退する。初めて一人暮らしをする。 実家に戻ったが、初めてテレビに出たのと、バブル崩壊のショックや、いろいろなことが重なり、心労がたたり、精神病院に入院する。すぐに退院し、通勤の仕事を始める。 マックなど、いろいろアルバイトなどをしていたが、食品会社のパートに入る。一年ほどたって、結婚することになり、退職する。そのとき23歳。それからは専業主婦になったが、それだけ では子供もいないので暇だったため、パソコンを買って、曲を作り始める。作詞のために詩を書き始める。ブログも始める。ネットで公開したりしたりしていた。夫に連れられて、全国の鉄道を乗りまくる。 沖縄以外は全県行った。

いくつかアルバイトなどもしたが、相変わらず専業主婦をしていた。 二年間はWEBライターの仕事をする。朝から晩まで、書き続けるという生活。自動車免許を取ることにした。 それから、就職する。そのとき36歳。倉庫の作業員。そのうち配属がブックオフになる。仕事をしているうちに、本が書きたくなり、執筆を始める。 一冊出てから、42歳で文藝家協会に入る。
2015年から本になるものを書き始めて、2017年に一冊目「あっこちゃんと月の輪」を幻冬舎MCから発売する。 2018年には「人生なんとかなるもんさ」をセルバ出版から発売。2019年8月、日本文藝家協会に入る。それからも発売し、2021年には横浜文芸の会に入る。 横浜文芸の会に入ると、小学校以来の俳句を作る。選句会では、選句をしたりもする。芸術祭に著書、絵画、CDを出品。 and more


本名:福地亜紀子 神奈川県在住 1976年(昭和51年)12月1日生まれ 身長156センチ体重80キロ
学歴 立正幼稚園⇒横浜市立桜台小学校⇒ 捜真女学校中学部⇒捜真女学校高等学部⇒東邦音楽大学音楽学部ホルン専攻中退⇒ESPミュージカルアカデミー音響アーティスト科PA・レコーディングコース中退
旧姓:森野亜紀子






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